ZshをインストールするためのAnsible-Roleを書いた
AnsibleのRoleシリーズの第3弾はシェルスクリプトのZshです。
akatakun/ansible-role-zsh · GitHub
第1弾Git
: GitをインストールするためのAnsible-Roleを書いた - Akata Works第2弾Vim
: VimをインストールするためのAnsible-Roleを書いた - Akata Works第4弾Scala
: ScalaをインストールするためのAnsible-Roleを書いた - Akata Works
そして、設定がめんどくさい基本ツールのRoleは全部書き終わったような気がします。
やはりほとんど第1弾と第2弾の使い回しです・・
でも、使い回しが容易であることもAnsibleの良いところだと思います(学習コストも低いですし・・)
話は逸れますが、
僕はこれらのリポジトリをPrivateリポジトリのSubModuleとして持っており、
ansible-playbook
コマンド一発で環境構築ができるようにしています。
イメージとしてはこんな感じ??
* ansible/ # Privateリポジトリ * initialization.yml # Root Playbook * roles/ * git/ # 第1弾 * vim/ # 第2弾 * zsh/ # 第3弾
まじsubmodule便利っす
と、まあ、
最初はログインシェルの変更までやるつもりでしたが、飽きちゃったんで設定ファイルのシンクまでです。
気が向いたら更新とTmuxとか他のツールのRoleも書いていこうかな(*´ڡ`●)
というかさっさとScalaやらねば・・